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2018.11.18
心に残る美しい景色

今回の旅でもたくさんの美しい場面に遭遇しました。偶然見つけた緑豊かな公園やしっとりとした水辺の風景、ドラマティックな空や時空を超えてそこにあり続ける街並み・家並み・・・。コペンハーゲン・アナシー・リヨンで出会えたそんな奇跡の一枚をまとめました。ごゆっくり是非ご覧ください。

コペンハーゲンには美しい公園がたくさんあります。えっ、こんなところに?と思うようなところに公園を見つけると嬉しくなってルンルン歩いたりして・・・。(笑)青々とした芝はまるで絨毯のようにしっとり美しくつい寝ころびたくなります。のびのびと自由奔放に育った木々は優しい木陰を差し出し、人々は思い想いの場所をみつけてヒュッゲなじかんを過ごします。そんな場所が近所にあるって本当に素敵です。

今回もバスとエストー(電車)地下鉄を駆使して、そして自分の足もしっかり使って色々なところへ出かけました。目的地までの道中にも目を見張るほどの美しい景色にたくさん出会います。カフェでボーっと外の景色を見ていても電車の車窓を見ているだけでも楽しくて仕方ない、自転車で颯爽と通り過ぎる人や普通に暮らしているその日常が眩しいほどに美しく感じられるのです。

以前から気になっていたお花屋さんTage Andersen にも行ってみました。Tageさんはお花以外に家具や窓、ドア、階段、キャンドル等空間そのものを全てデザインし彼の世界にしてしまいます。なんと入場料が必要なお花屋さんですが一見の価値ありです。

ショールームを見に行くのにその手前の階段に心を奪われてしまう私。建物にからんだツタの美しさやさりげなく敷き詰められた石畳などに心を打たれときめいてしまい何度も立ち止まりながら進みます。(笑)

さて、今回初めて立ち寄ったAnnecy(アヌシー)はフランスのベニスと呼ばれるほどの美しい運河の街でした。山々に囲まれたアヌシー湖の透き通った水の色、窓辺や運河沿いに飾られた色とりどりの花々、緑豊かな公園でくつろぐ人々、観光客で賑わう運河沿いのレストラン、そのひとつひとつがまるで絵葉書のようです。Lyon(リヨン)もまた歴史が感じられる石造りの街で美しい石畳や重厚な古い建物、ホテルの最上階から見たどこまでも連なる素焼きの瓦屋根の素晴らしかったこと・・・。折角来たのだからと朝早く起きて歩いて行ったノートルダム大聖堂はちょうど日曜の礼拝が始まるところでした。言葉では言い表せないほどに美しい天井のフレスコ画を見ながら神秘的なパイプオルガンの音色と賛美歌の中に身を置き、身も心も洗われるようで目頭が熱くなるほどの感動を覚えました。

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2018.11.18
美味しいフレンチなじかん in Lyon

はじめて訪れた歴史の街リヨンでは旧市街にあるホテルに滞在しまるで時間が止まったかのような石造りの街を堪能しました。寒かったコペンハーゲンから真夏のリヨンに移動し、お天気にも恵まれた週末ということもあり大勢の観光客で賑わう街中を縫うようにレストランやパン屋さん巡りをして過ごしました。デンマークとは全く異なる文化を持つリヨン、街並みも建築もインテリアも料理も人々の表情も違っていて、ここ数年北欧オンリーの私にはとても刺激的でちょっぴり心地よく感じられたのでした。

フランス好きの友人からリヨンには美味しいものがいっぱいと聞き楽しみにして来ましたが、期待通り美味しいものにたくさん出会えました。きちんとしたフランス料理はもちろんのこと、パンやチーズといった食材のひとつひとつがあまりに美味しすぎてついつい食べ過ぎてしまいます。そしてワインは言うまでもありませんね。コペンハーゲンでもそうですが、ここでもほとんどのレストランにはテラス席があり大人気、それが美しい景色となってより食欲をそそります。店内は石造りの構造がむき出しになっていることも多く重厚で素敵な空間にうっとりしながらほろ酔い気分で夢ごこち、今思うと本当に夢のような数日間でした。

1日は思い切ってホテルでランチを頂きました。気配りの行き届いた上等のサービスと美味しいお料理にもう身も心も大満足、周りを見渡すと紳士・淑女がきちんとした装いで食事を楽しんでいます。ちょっと場違いな感じもしなくはありませんでしたが(というより完全に場違いでした)、旅の恥はかき捨てとしばし優雅なランチを楽しみました。実はこのホテル、朝食も最高に美味しくて朝から幸せな気分にしてもらえます。またいつかきっと泊まりたい COUR DES LOGES (クール デ ロージュ)です。

毎日美味しいものを食べていただけではありません。ちゃんと仕事も忘れてはいませんよ。街中には数多くのパン屋さんがありネットで探しておいて毎日片っ端から訪ねて歩きました。おなか一杯にもかかわらず我慢できずに買ってしまったりしながら、一番多く歩いた日は30000歩を超えていました。偶然見つけたマルシェで美味しそうなチーズ屋さんを見つけてたくさん買いましたが、後からホテルの人に聞くとリヨンで一番美味しいチーズ屋さんだとか・・・、こういうの何故だか鼻が利くの不思議でしょ。(笑)ここでのじかんがこれからの仕事に何かしらスパイスを添えてくれるのではないかと自分自身期待しています。

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2018.11.18
美味しくヒュッゲなじかん in CPH

デンマークに来るようになりかれこれ30年近くになりますが、初めのころは今のように食材の種類も多くなくて特に生野菜はあまり食べた記憶がないほど、ホテルの朝食にフレッシュな野菜が並ぶようになったのはだいぶん後になってからのような気がします。今や世界一レストランに輝いたあのnomaをはじめ、数多くの素晴らしいレストランやカフェがたくさんできデンマークの食文化の高さを世界へ知らしめるまでになり、次はどこで何を食べようかと出張の楽しみがひとつ増えました。いつもはあまり一人でレストランに行くことはしませんが、今回はできるだけ行ってみようと決めていました。

デンマークに住む友人が予約してくれていた海辺のレストラン Jenners Seaside 、様々なシーフード料理が美しく盛られ驚くほどに何もかもが美味しくてその上にビールも最高!ヨットハーバーがすぐ目の前という素敵過ぎるロケーションと数年ぶりの再会に尽きることのない楽しいおしゃべりで夜が更けるまでヒュッゲなじかんを楽しみました。

また数年前にDFHのメンバーと一緒にランチを食べに行ったRestaurant 56°があまりに素晴らしかったので、思い切ってネット予約して一人で行ってみることに。午前中ニューハウンの近くで持続可能な建築についてある会社で打合わせをした後、できたばかりの歩道・自転車橋を渡りレストランまで歩いて行きました。この日は平日だったので前回と違いお客は数組、お店の人と少しお話もできて楽しく過ごせました。ここで出されるハーブは裏庭で無農薬栽培しているのだとか。またすぐ近くにあるあのnomaでも入口からたくさんの温室が立ち並び中では様々な野菜やハーブが栽培されていました。さすが世界一ですね!

コペンハーゲンで必ず行くカフェのひとつCAFE NORDENここは一人で大丈夫、いつも2階の窓辺のテーブルを選びます。窓下に広がる広場を行き交う人間ウォッチングが楽しくて・・・。いつもビールと野菜メインの料理を注文しますが、美味しいパンが付きもう食べきれないほどのボリュームです。シックな店内でゆっくりひとりヒュッゲを楽しみます。そうそう、同じ建物の3階、4階はあのHAYショールームが入っています。

また、デンマークデザインでまとめられたインテリアが素敵なカフェCOFFEE COLLECTIVEへもバスで行ってみることに。多くの人で賑わう中一人美味しいカフェオレを頂きました。その他ミュージアムのカフェや美味しいパン屋さんにもたくさん立ち寄り地元コペンハーゲンっ子に交じってヒュッゲなひと時を味わいました。

コペンハーゲンは物価が半端なく高いので通常はみんな自宅で食事をすることが多いそうですが、それでもたまにはレストランに行き大切な人とヒュッゲなじかんを過ごします。家族との日常を何より大切にし暮らしにメリハリをつけ一日一日を大切に丁寧に生きるって本当に素敵、私もそうありたいと心から思います。

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2018.11.18
グレーべで出会えた美しい家・庭

今回のデンマーク出張で是非会いたい人がいました。出かける前に連絡を取り合い、私が住宅巡りが何より好きなことを知っている彼が今住んでいるGREVEを案内してくれることになりとても楽しみにしていたのです。グレーべはコペンハーゲンから南西に車で30分ほど行った海辺の街、これまで結構歩き回った私ですがここは初めてということもあり行く前から胸が躍っていました。まずは彼のホストファミリーのお住まいを案内してもらった後近くの住宅地を片っ端から見て回り夕食を予約してもらっていたレストランまで2人でああだこうだと楽しくおしゃべりをしながら歩き回りました。彼も北欧住宅の仕事についていたこともあり好みが似ていておしゃべりの楽しいこと!あっという間にヨットハーバーに面した素敵なレストランに到着しました。(その様子はこの後の4.をご覧ください。)

さて、この辺りの住宅は1960年代から2000年前後に建てられたものが多いようですが一番古いお家は1700年から代々住み継がれているとのこと、素晴らしいですね。レンガの色目や瓦屋根、フォルムなども様々で見ていて楽しくなります。ヨゴホームズでもお馴染みの白壁に素焼き瓦のお住まいはやはり美しく目をひきました。住宅を見て回っていていつも感じることは、それぞれのお住まいに住み手の愛情がたっぷり注がれていることが外から一目見ただけでよくわかるということです。手入れの行き届いたお庭や美しく飾られた窓辺やエントランスからそこに住まう方の想いが感じとれます。家を愛し庭を愛しそして道を行き交う人々にまで優しさをふるまう心の余裕それはヒュッゲそのもの、クリスマス頃にデンマークを訪れるとどの家庭でも窓辺やエントランスにキャンドルが灯され暗く寒い冬の景色を暖かなものへと一変させ、見る人の心まで温めてくれる素晴らしい文化を垣間見ることができます。家仕事を心から楽しみ何よりの趣味だと考えている人も多いのだとか・・・。日本とは逆に住宅の価値がどんどん上がっていくという欧米の考え方の根底にはこういう人々の家への愛情が大きく関係しているのかも知れませんね。

今回もたくさんの美しい家と素敵なお庭に出会うことができました。家づくりのヒントになるような色使いや窓のとり方、ガレージやアプローチ、板塀や生垣、そして庭の木々や草花など・・・、早く次のプランを進めたい!と思ってしまいました。(笑)さりげなく自然な装いのデンマークのナチュラルガーデンは私の憧れです。家・庭・ガレージはきってもきれない間柄ですから、それぞれがお互いをひきたて合いトータルでバランスのよい美しい家づくりをもっともっと追及していきたいものです。

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2018.11.18
やっぱりSKAGERAKが好き

スケアラックストアはコペンハーゲンの数あるインテリアショップの中でも群を抜いて大好きなショップ、年に一度は訪れますがその度にそれはそれは大がかりな模様替えをして新しい装いで私たちを楽しませてくれます。今回も期待を裏切ることなく美味しいコーヒーとチョコレートでおもてなし頂きながら濃厚なじかんを過ごさせて頂きました。

コペンハーゲン市内中心部から少し北に位置するカステレット要塞の近くにあり歴史が感じられる2階建て1軒家がまるごとショップになっています。エントランスはエントランスの装い、ダイニングは・・・という風に見る側がイメージしやすいように展示されていて素敵なお住まいにおじゃましたような雰囲気さえ感じられます。建物の裏には大きな栗の木が印象的な美しいナチュラルガーデンが広がり、四季折々の美しい草花も楽しみながらガーデンファニチャーを見られるようになっています。でも今回はあいにくのお天気だったので外に出ないでおきました。

近年SKAGERAKはダイニングテーブルやチェア、デイベッドなどインテリア家具も多く生み出しています。これまでのガーデンファニチャー、インテリア雑貨などに加え家具メーカーとしての一面も定着してきたようです。中でも今私が注目しているのはJUT CABINET(ジャット キャビネット)、美しいオーク素材を使ったシンプルなデザインが目を引きます。天板はオークの他、グリーン系、イエロー系、ブラック系と3色の大理石も用意されています。リビングやダイニングルーム、ホール等の壁にさりげなく置きたいキャビネットです。4角の丸い脚と真鍮の取っ手がなんとも素敵でしょ。その粋な組み合わせとデザインし過ぎないシンプルでさりげない装いについつい惹かれてしまうのでした。

さて、私たちヨゴホームズが惚れ込んで長く日本に紹介させて頂いているスケアラックは日々の暮らしをより豊かにしてくれるアイテムがいっぱいです。ご愛用頂いている多くの方々からは、スケアラックをひとつ加えただけで驚くほどにインテリアが素敵に生まれ変わりました。まさにスケアラックマジック!と嬉しいお言葉もたくさん頂いています。いかにもデンマークらしいミニマルデザインと素材を生かした美しいフォルムが魅力のスケアラックは、皆さまに長くご愛用頂くため高い品質管理のもと責任ある木材調達と森林管理も支援しFSC認定木材を増やすとり組みも続け地球環境にも配慮したモノづくりを追及し続けています。カタログやオンラインショップの商品説明のところにFSC木材の表記をしていますので是非ご覧下さい。

コペンハーゲン SKAGERAK STORE 2018、つたない画像ではありますが是非お楽しみください。

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2018.11.18
デンマークデザインに恋し続けて

初日の朝一に予約していたFredericia コペンハーゲンショールームへホテルから徒歩で向い、待っていてくれたLidaさんの案内でショールームの隅々まで見せて頂きながら説明を受けました。この建物に移転したばかりの昨年とは大きく様変わりしたディスプレイで、実際に椅子に座らせて頂いたりしながら今回も楽しませて頂きました。

私自身昔から大好きな家具メーカーで28年前から我が家でも多くの家具を愛用していますが、どれだけ経っても飽きることなく段々と自分の一部になっていくようにより愛着が湧いてくる本物の家具だと身をもって確信しています。

ボーエ・モーエンセンがデザインしてちょうど60周年の今年スパニッシュチェア特別仕様が発表されました。ソリッドオークにオリーブグリーンのサドルレザーが合わされたなんとも美しい装いに魅せられ、また初めて目にするスモークドオークやコンパクトテーブルをいくつか合わせて使うというアイデアなどは日本人の心をくすぐるなあと感心しきり。これからの家づくりの中でご提案させて頂きたい家具が盛りだくさんでした。

また毎回訪問させて頂くLe Klintのショールームでは、今回も多くのnewアイテムを実際に見ることができスタッフの女性から説明も受けられ有意義なひと時を過ごせました。以前オーデンセにある本社工場を見学させて頂きひとつひとつ手で折っていく手仕事の工程をKim社長直々にご案内頂いたことを思い出し、そんなお話もさせて頂いたりしながら・・・。レ・クリントの灯りは私たち日本人にも自然にすぅっと入ってきます。提灯の灯りを彷彿させる懐かしくも優しい灯りは心を癒してくれるヒュッゲな灯りに他なりません。そういえば今回様々なショールームやカフェ、ミュージアムなどを訪れましたが、驚くほど数多くのイサム・ノグチの提灯を目にし、また和を意識したライティングもたくさん見かけました。日本とデンマーク、たくさんの共通点を持ちながら今も尚互いに影響し合っているのですね。

大好きなデンマーク デザイン ミュージアムでは2000年から現在に至るデンマークデザインについて時系列で年表と共に展示がされ、私たちにも馴染みのある多くの家具や照明、器をはじめプロダクトデザインの歴史を知ることができました。新しく生まれ変わったDAC (デンマーク建築センター)でも1850年頃から将来に向けての住宅や暮らしの変化について時系列で分かりやすく展示されていました。近年デンマークでも持続可能な素材である木を使った木造建築が注目され始めていて木造躯体の断面などもありました。またSMK(デンマーク国立美術館)に素敵なカフェがオープンしたと聞き行ってみると、カフェにはイサム・ノグチの様々なデザインの提灯がたくさん吊られていたり、ホールには木組み構造の躯体が展示されていて日本人の私としては何となく誇らしい気持ちになったのでした。

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