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2023.1.30
高性能×輻射熱セントラルヒーティング へのこだわり

こんにちは。余吾です。
毎日寒い日が続いていますがいかがお過ごしですか。

先週からの10年に一度と言われた大寒波は皆さまの所ではいかがでしたでしょうか。
あの日(1/24)ヨゴホームズのモデルハウスがある白水台は夕方で-3°、夜には-5°まで下がりました。
松山市内でここまで気温が下がることは滅多になく慣れていないこともあり道路は大渋滞し、通常10分そこそこで帰宅できるわが家へ1時間半以上かかりました。
その日の帰宅と翌日は徒歩で市内中心へ通勤された方も多くいらっしゃったと聞いています。

 

クライアントさまから頂いた嬉しいお声

今回の寒波を経験し改めて建物の性能や暖房の質の重要性を考えさせられました。
ヨゴホームズのクライアントさまからは大変嬉しいお便りやSNSでの投稿やコメントをお寄せ頂き、これまで私たちが信じてブレずに続けてきた家づくりに間違いはないと再確認できた嬉しい寒波でもありました。

そのおひとり松山市内にお住まいのUさまからのお便りをご紹介します。
24日(火)の夕方、雪が降り積もる中お仕事から帰られた奥さまが、
警報が出て学校から 14:00頃帰宅していたお子さんたちに、
  「あったか~い♡  暖房をつけてくれたんやね?」
  「ん? つけてないよ。」とお子さんたち。
その日も朝数時間のタイマー設定で暖房を止めて行ったきりなのに
寒さの中帰ってきたら家の中はポカポカだったそうです。

風も強く吹雪いていても家の中はぬくぬくで守られている気持ちになり、
  「このお家にいたら、外がどんな状況でも安心だよね ♡」
とお子さん達と話されたんだそうです。
10年に一度の寒波も暖房なしで過ごしていたことに驚かれ、
わざわざ嬉しいお便りをお寄せ下さいました。

また、久万高原町という山間部にお住まいのKさまからも嬉しいお電話。
県内でも有数の寒い高地に建つKさまのお住まいですが、
いくら外が寒くても雪が降り積もっていても家の中は暖かく、
昨年積雪で一日停電になった際にも家の中は暖かいままで本当に助かりました。
と喜びのお声をお聞かせ下さいました。

SNSでも多くのクライアントさまが家の暖かさや快適性について投稿して下さったり、嬉しいコメントをお寄せ下さいました。
私たちにとってこれ以上の喜びはありません。
クライアントの皆さま、心よりありがとうございます。

高気密・高断熱住宅 × 輻射熱セントラルヒーティング へのこだわり

ヨゴホームズは2000年の創業時より、北欧デンマークをはじめとするヨーロッパ諸国でも主流の温水輻射熱を利用したセントラルヒーティングを家づくりに取り入れています。
国内では北海道で多く使われている方法でご存知の方も多いかも知れませんが、お湯や不凍液を温めたものを暖房パネルや床の下に埋設した配管に流して暖房する輻射熱暖房です。エアコン等と違い風やホコリが舞わずお部屋の上下の温度差がとても少ないのが特徴で、その為吹抜けプランやリビング階段などでも問題なく快適にお過ごし頂けます。
また床暖房と併用すると床に蓄熱された熱がじわじわと放熱し続けるので、先ほどのKさまのケースのように例え1日暖房を切っていたとしても急に建物が冷えることはありません。
この暖房をより快適にお使い頂く為には建物の気密・断熱性が不可欠、外気に影響されにくい魔法瓶のような建物の中でこそ相乗効果が生まれ、快適で経済的な一冬全館暖房が実現できるのです。
そして近年主流となったオール電化はもちろんガス、灯油ボイラーと熱源器の交換により建物本体や配管を壊すことなく後から簡単に変更できるのも嬉しく安心なポイントです。

建物の断熱方法についてはご希望やご予算に応じてお選び頂いています。
一番のお勧めは外張り断熱、デンマークで生まれた自然素材ロックウール10㎝を建物の外部に張り充填断熱14㎝と合せてトータル24㎝もの断熱材で外壁を包みこみます。また開口部にはデンマークやスウェーデンの高性能木製サッシや木製ドアを用い建物全体を魔法瓶状態に保つことが何より大切なこと。
そのロックウールの上は左官仕上にすることもデンマーク煉瓦仕上げにすることも可能で、煉瓦仕上げの場合30㎝を超える外壁で厳しい外気や延焼から建物や人の命を守ってくれる頼もしい存在となってくれることでしょう。

長い目で考えた持続可能な家づくりからの大きな贈りもの

四国のような温暖な地域でセントラルヒーティングは不要だとおっしゃる方も多くいらっしゃいます。しかし、いくら温暖であっても暖冬と言ってもここ愛媛でも毎年11月から4月くらいまでの約半年もの間暖房を使用することになるのです。

一般的な住宅は人が居る部屋だけ居る時間帯だけ暖房する局所暖房、それに比べヨゴホームズがお勧めするセントラルヒーティングはトイレやバスルームも含めて家全体を一冬暖房する方法です。先ほどのように建物全体をきちんと気密・断熱することでランニングコストを大幅に削減し、結露もなくヒートショックとは無縁の安全・安心・健康的な住環境を実現できるのです。もちろん、各部屋の温度設定が可能なシステムなので寝室や使わない部屋などは低く温度設定することもできとても素晴らしい暖房だと考えています。
多くのクライアントさまからは家を建てる前の賃貸住宅(局所暖房)よりも今の家(セントラルヒーティング)の方が広く快適な上に格段にランニングコストが安くなったと喜んで頂いています。いくら良い暖房でもランニングコストが高過ぎて使えないでは元も子もないですから。

今日本では一年を通して家の中で亡くなる人の数は交通事故で亡くなる人数の3倍というデータがあります。それほど家の性能が人の健康に与える影響は大きいということ、冬のヒートショックや夏の熱中症のリスクから人の命を守り心もからだも楽に快適に暮らせる住宅の大切さを考えずにはいられません。

私の両親の家は20年前にリタイアメントハウス第1号として長年住み慣れた場所に古い農家住宅から建て替えをしました。
父90歳、母87歳となった今は家を建てた頃から考えるとずいぶん歳をとりました。でも今もデイサービス等を利用することなく当時と変わらず二人だけで暮らしています。
一年を通して快適な住まいのありがたさは年を重ねれば重ねるほどに実感するようで、
  「この家のお陰で二人とも元気で生きていられる。」といつもいつも口癖のように話してくれます。

いつまでも健康で長生きしたい。誰もが考えることですが、これから家を建てられる際そういった角度からも家づくりを考えてみられてはいかがでしょう。
持続可能な家づくりをする為には、これまでお話した住宅の性能を上げることの他、丈夫な構造、自然素材の利用、パッシブの考え方など様々な要素をバランスよく取り入れることが必要ですが、もう一つ大切なこと、それはデザインだと考えています。いつの時代にも受け入れられるシンプルで美しい住まいは古くなったからと言って簡単に壊されることはありません。建物にも資産価値が長く残り売るにしても貸すにしてもきちんとリセールバリューがある美しい住まいが一番長寿命住宅になり得ることができる最高にエコでサステナブルと言えるのではないでしょうか。


  
私自身、この北欧住宅の設計・施工の仕事をするようになり早37年という長い月日が流れましたが、これまでお話させて頂いたことは本質的には何も変わることなくブレることなく最初から一貫してずっと家づくりの核となっています。
2年前まで住んでいた家は今と同じ考えのもと32年前に建てましたが、今は甥家族が快適に暮らしています。
築15年が過ぎた白水台モデルハウスは建築当初のままの姿をいつでもご覧頂けます。
そして、2年前に完成したデンマーク煉瓦の家はある意味これまでの集大成と言える建物ですがモデルハウス同様ご覧頂けます。

今のこの寒い時期は家の性能を体感して頂ける絶好の機会です。是非お気軽にご自身で確認して頂きたいと願っています。
白水台モデルハウス及び紅葉町の家(デンマーク煉瓦の家)を随時ご案内させて頂いています。
現在開催中の『冬の暮らし、ととのう。』イベント及びキャンペーン、そして来週末に開催予定の完成見学会もあわせてご参加ください。
詳しくはブログ、SNSをご覧の上、参加ご希望の方はお気軽にお申し付けください。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

info@yogohomes.com
089-907-4555
 

イベント情報については下記をご確認下さい。

『ビルトインガレージと土間のある家』 完成見学会
『冬の暮らし、ととのう。』 冬のあたたかな暮らしキャンペーン
『冬の暮らし、ととのう。』 暖炉とサウナの体験会(暖炉)
『冬の暮らし、ととのう。』 暖炉とサウナの体験会(サウナ)

 

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